もう、3月に入ってしまいました。。。
いつもこちらのレッスン日記も更新しようと思うのですが、途中で書いたものを消してしまったり、やっぱり更新するのやめたなどと思っていたのが続き、そうこうしているうちに一年の4分の一が終わろうとしています。
まともにレッスンについてのことを書いていないので、いつもこちらに立ち寄って下さる方々には申し訳なく思います。
メインのブログのアクセス数が多いのに比べ、こちらはあまり目立たないので知られていないようです。言い訳になってしまいますが、そのせいもあってこちらに力が入らないこともあるのだと思います。いずれにしてもレッスン日記をもう少しアピールしないといけませんので今後対策を練るとします。
で、本題。
私の本にも必ずと言っていいほど書いてありますが、プロの演奏を間近で見たり、CDやDVDなどで聴くことは良い事なので奨励しています。
生徒レベルですと、必ずしも熱心にジャズを聴いているから演奏がうまいと言うわけでもありませんし、演奏がうまくても、あまり熱心にジャズを聴いていない人もいます。これはあくまで生徒レベルの話です。
中には評論家顔負けのレコードやCDを所有して聴いていらっしゃる方もいます。
そういった方は必ずしも演奏はうまいとは限りませんが、耳がこえているのでなかなか手厳しい批評をされます。でもよく聴いていると思います。
昨今、ジャズに限らずCDはあふれていて、ダウンロードして購入するほど手近なものになっています。悪く言えば、猫も杓子もCDを出している時代なのです。
どれが良い作品で悪い作品か見極めることのできる耳を養う必要があります。
究極のことを言えば、その人が気に入って聴いているものは他人に良い悪いととやかく言われる筋合いのものではないことは分かっています。しかし、CD出しているからすごいとか、そういった表向きのことだけで評価してはいけないということです。
申し訳ないですが、こんなプレイでよくもCDを出したな、と思う作品に出会うことも多々あります。
リズム感があまいとか、即興性に乏しいとか下手なりにわかる人はわかるんです。
それは、数多くの音楽を聴いてるからこそ見極められるものです。
プロだからどの演奏を聴いても「すごい、すごい!」では耳は養われません。
ジャズなどでは昔から現代までの大御所の多くの音楽を聴き、スタイル別、年代別に凄まじいプレイとリズムを体感し、もちろん「これは大したことはないな」と思うプレイに出くわしたらあなたの耳はこえてきているということです。
お金を払って失敗したコンサートは私も数えきれないほどあります。鳴物入りで宣伝していたCDを買ったけどダメダメだったとか、1曲だけ良くてあとはさっぱりだった、けれどもいまだに所有しているCDも数多くあります。損をしても勉強のためと思って下さい。
私の目標は人を感動させられるCDを生涯にひとつ残せればいいなということです。
それだけです。。。
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